その後、広島少女殺害遺棄事件は忘れられたのでしょうか?

山口周南市の5人殺害事件があってから、広島16歳少女殺害遺棄事件はほとんどマスコミの報道がなくなったようですね。マスコミの天秤って、未成年の女性殺害より、小さい集落の5人殺害の方が、視聴率を稼げると判断したのでしょうか。おまけに、5人殺害事件の容疑者も被害者もすべて実名で報道されていますから、より視聴者を惹き付けると判断したのでしょうね。本当に、マスコミはゴミあさりというかハイエナ同然、いえハイエナ以下ですよね。で、広島16歳の黒瀬えりかさん殺害死体遺棄事件はどうなったのかと、ネットで調べてみたら、もう被害者の黒瀬恵利華さんの写真はもちろんのこと、未成年の加害者の写真や実名、交際関係まで暴かれているのですね。これにはびっくりしました。この被害者や加害者は援助交際のビジネスに関わっていたようですね。その援助交際ことなどがあんまり報道されないのは、マスコミの関係者自身が援助交際に関わっていたりしているのかもしれませんよ。本当に殿方って、いい歳をしたおじいちゃんでもスケベ心はおさまらないんですから。それに、くだらない週刊誌がオヤジ相手にそんなことをあおっていたでしょう。本当に週刊誌ってレベルが低いです。ところで、この広島事件の未成年加害者は、援助交際で収入があるにもかかわらず生活保護でお金をもらっていたみたいですね。本当に生活保護の支給の審査っていいかげんなんだから。収入を隠して生活保護を受けるって私たち納税者をだましていることを同じじゃないですか。それに生活保護減額に不服があるので提訴する人もいるじゃありませんか。提訴する前に、このように収入をごまかして生活保護費の支給を受ける人などを皆無にしてほしいですね。それに生活保護費をパチンコやギャンブルに使う人も多いと言うじゃないですか。まったく許せません。生活保護を受ける人をある程度は監視する必要があるような気がしますね。だって、生活保護で20数万も受け取る人がいるんでしょう。これには年金暮らしの人が呆れていました。これじゃ〜、誰も年金を払いたくなくなるでしょうから。だから、この際、パチンコや公営ギャンブルは廃止して、新たなカジノ事業に統一して、誰がどれだけお金を使ったか、収入がどれだけあったか、課税の面でも収支が分かるようなカタチにすればいいんじゃないですか。つまりパチンコも競馬も現金じゃなくって銀行口座からの利用にすればいいのです。で、そこで、生活保護の人はカジノ用の口座が利用できないようにすればいいことです。ま、考えてみてくださいな。