コンビニおにぎりとお弁当は、食べてはいけない、らしい。

何かのレポートをちょっと読んだのですが、コンビニのおにぎりには食品添加物が使用されていて、これによって大量のおにぎりやお弁当のおいしさが維持でき、遠い距離を経てコンビニに配送して店内に長時間陳列しても味を損なわないようにつくられているらしいのです。そりゃそうですよね。スーパーならバックヤードでお惣菜やお弁当を作っているのはわかりますが、その地域にたくさんあるコンビニに配送するためには大量に作る必要だってありますからね。で、何が使われているかというと、グリシンという人工的に合成されたアミノ酸が、ごはんのつやを出す効果や保存性を高めるために加えられていると言います。いくらアミノ酸とはいっても、人工的に作られたものは過剰摂取に注意する必要があります。私なんか、ディーちゃんたちにはできるだけ食品添加物のない食品を与えてきたつもりですから、特にスナック菓子とかはできるだけ食べないようにさせてきました。だから、ここにきて食品添加物がてんこ盛りのコンビニ食品なんかに頼って欲しくはないですからね。ま、私なんかコンビニを利用するのは、ちょっとした公共料金の支払いや、通販商品の支払いに利用するくらいですから。特に夜には近づきません。どうも近所の悪ガキのたまり場になっているという噂を聞いたものですからね。都内はコンビニの乱立で、警察官だってこまめには立ち寄れませんから。ま、店も商品も、怪しいものには手を出さないのが安全だと思います。