そこは本当に日本ですか。名古屋で集団暴行殺人。

名古屋市の深夜の幹線道路で、車を停止させ、数人がかりで暴行を加えたあとに逃走するという、まるで海外のギャング劇のような集団暴行殺人事件が起きたのです。で、その集団はどうも中東系のイラン人らしいですね。私の知り合いもかつて愛知県にいましたが、余りにも外国人が多くって治安が悪く、直ぐさま引っ越したと聞きます。その地域はブラジル人を筆頭に、ペルー人、イラン人、インド人、パキスタン人、バングラデシュ人など、むしろ中国韓国が少なく、もう日本ではないような雰囲気だったとか。暴力団ですら抑えられなくって、警察も近づきはしないらしいのです。愛知と言えば、工業地帯で自動車産業を中心に好景気が続くようですが、その背景には、労働を支えた外国人同士による様々なトラブルが潜んでいるのかもしれません。2008年には北名古屋市で外国人によるブラジル人殺人事件がありました。この時も、薬物がらみでしたね。当然ながら、どこかで日本人が巻き込まれていることでしょう。彼らの日常は、労働者を装っている限りは、日本人との商売上の繋がりがあるわけですから。ここはあくまでも日本です。警察も恐れをなして、まともに対処できないのであれば、これ以上の外国人流入を防ぐしか、日本人の安全を守る手立てはありません。そういえば自民党の石破さんは外国人の移民をどんどん受け入れるべきだと主張していましたね。とんでもないことです。衆議院鳥取1区の選挙民の方々。移民受け入れを主張する石破さんを、ぜひとも落選させてくださいな。まったく、石破さんはとんでもない人ですね。日本の治安を目茶苦茶にする気ですか。