女湯丸見え訴訟、親と娘の訴えが請求破棄。

また大阪の人でしたね。大阪の人は、なんだかだで難癖をつけ、金銭をむしり取ろうとするのですかねえ。本当に嫌です、大阪の人は。どういうことかというと、大阪府内に住む30代の女性と60代の母親が、兵庫県の老舗旅館に対して、旅館の女湯が廊下から丸見えになっていたからとして精神的苦痛を受けたとして、慰謝料など200万円の損害補償を求めた訴訟があったのです。これは、完全なクレーマーですよね。で、判決というか裁判所の判断は、原告側の請求を棄却です。あったり前ですよね。いったいこの二人はどういう親子でしょうか。まったく親の顔が見てみたいというか、娘さんの顔も見てみたいですよね。大阪って、都構想だとか騒いでいますが、まずは府民や市民の意識から変えた方が良いんじゃないでしょうか。こんな低レベルじゃ、恥ずかしくって都だなんて名乗るのはおこがましいことだと思いませんか。