自民党に投票しません。民主党にも投票しません。

やっぱり本当に衆議院解散なのですね。いつも言っていますが、何でこの時期に衆議院解散を、総選挙をしなければならないならないのでしょうか。だって、衆議院議員定数だって480人からたった5人しか減らしてないでしょ。なのに、解散って、選挙をすると国民が支払った税金から600億円も使われるのですよ。なのにです。議員の歳費だって、もっともっと削減しなさい。とにかく我が儘本意で解散するような自民党には投票したくないですね。かといって、消費税増税の先鞭をつけた、ウソつき民主党なんか当然投票したくもありません。いまでも民主党議員なんぞ、全員残らず落選しなさい、と思っているくらいですから。とにかく今の現状では、頑張って欲しいという政党がありませんねえ。もう、うんざりするほど消えて欲しい政党はありますけど。国民新党とか、新党大地とか、社民党とか、ざこっぽい政党は消えて欲しいですね。上位の5党くらいでいいんですから。ほら、各党のインタビューの時に、自民党民主党、と廻っていくときに、多すぎてうんざりするのですよ。だから5党くらいが、ちょうど良いと思いますけど。ほら、40年くらい前は、自民党社会党公明党民社党共産党くらいだったのですから。それに、衆議院定数は300人くらいで十分だと思いますけど。いっそ、衆議院定数を300人くらいに減らすことを公約にする政党があったら、私はきっとその党に投票しますね。とにかく、衆議院定数を削減しましょうよ。