小渕優子さん、身ぎれいになって閣僚に戻ってきなさいね。

とうとうウソつき民主党の攻勢に、自民党政権の牙城が崩れてしまいました。しっかし、民主党も暇ですねえ。人のゴミ袋を漁って、疑惑をほじくり返すことはお上手ですけど、国民に暮らしを良くすることには無関心なようです。こんな民主党なら、必要はないと思うのですけど。でもまあ、小渕優子さんはきっぱりとお辞めになりました。これから法律に違反したところはすべて明らかにすると言っておられました。まあね、お父さんの時代から引き継いだ慣例的なものもあるでようけど、もう時代は変わっているのでしょうから、きれいな収支報告書を実現してください。でも、小渕優子さんは、終始きりりとなさっていました。うんうん、かっこいいです。だから、身ぎれいになってまた戻ってきてください。ところで、うちわ問題の松島みどりさんもやめちゃいました。追求されての言い訳も、なにか気持ちの悪いものでしたね。松島さんは、女性の私から言うのもなんですが、お顔がよろしくありません。きりりとした小渕さんと比べると、遙かに貧相ですよ。政治家はやっぱり顔ですよ。生き様が顔を作るのですね。だから松島さんは貧相で、あんな言い訳しかできないのです。政治家は顔ですよ、アメリカを見ればよくわりますね。