日本が外国人労働者を大量に受け入れるなんて、やめてほしい。

安倍政権は、どうも外国人を大量に受け入れるのに必死なようです。そういえば、何年か前にインドネシアに行って、インドネシア人看護師を日本に根付かせようとする、バカなことを始めました。ところが忙しい医療の現場では、研修とかいって入り込むも、やはり言葉の壁は何ともしようがない。その言葉の行き違いで、患者が生死を分けたとしたら、なんとも空しい結果に終わるでしょうね。それにインドネシア人に教え込む日本人の看護師や介護士も大変です。忙しい現場が余計なことでさらにかき乱されてしまいますね。私だったら、そんなインドネシア人が研修をしているような病院には決していきたくないですから。ましてや入院中の担当がインドネシア人看護師なんて勘弁してよ、といいたくなりますね。さて2020年は東京オリンピックです。その建設従事者にも外国人を大量に日本に根付かせようとしています。日本にだって失業者はいっぱい残っています。それに働く意欲を失った生活保護受給者も増えるばかりです。もっともっと日本人の人材を活用しましょうよ。安部首相はどうも外国人がお好きなようです。このまま外国人ばかりを入れたら、今のイギリスのように、外国人移民者によって、イギリス人の労働やその意欲が奪い取られてしまいますよ。たとえば、日本の大相撲だってそうでしょ。もう上位力士は外国人だらけです。いままでの相撲らしくなくなりました。まさに相撲レスリングですね。もうこうなってしまっては、国技としての相撲の復活は困難でしょうね。私だって、そんな面白くもない相撲レスリングは見ませんから。外国人ばかりに頼ると日本を滅ぼしますよ。