日本は、どんどんおかしくなっていくような。

最近は、不可解な出来事が多くなってきましたね。図書館とかでアンネ・フランクに関わる本が破られていました。ようやく犯人は逮捕されましたが、なんのためにわざわざその本を選んで、つまらないことをするのでしょうか。図書館だから公共物の破壊ですよね。公園のベンチを壊すとか、施設に落書きをしたり汚すということと同じです。それをして何のトクがあるのでしょうか。爽快感ですか。むしゃくしゃしたから、やってスッキリしたかったのでしょうか。これらも根底にあるのは、誰でもいいから殺したかった、の概念に近い物があります。突き詰めていくと背筋が寒くなるほどゾクッとする、末恐ろしい恐怖感を感じさせます。あるとき、耳が聞こえないはずだった作曲家が素晴らしい曲を世に出して、一躍有名になりました。現在の結果は、ウソをついて他の人に曲を作ってもらっていたんですね。スマップ細胞、じゃなかった、スタップ細胞というのもありましたね。結構、世の中を騒がせているのですが、私にはちんぷんかんぷんで、理化学研究という関係のない世界なので、素晴らしいとも、好奇心をそそられるとも、言い難かったのです。結論は、どうも捏造のようです。渦中の人を拝見しましたが、まあまあかわいい人じゃないですか。つけまつげの凄いのが気になりましたが。それに研究者というのに、顔がツヤツヤしすぎているような。いかにも虚栄心がありそうな感じの女性ですね。なにより研究者と言うには若すぎますよ。早稲田大学出身ですか〜。まあ、早稲田からノーベル賞を期待していますよ。まあ、そんなわけで、今の日本には、してはいけないことをしたり、ウソをついて自分自身の存在をアピールしたり、「疑義」という言葉が頻繁に登場しましたが、そんなことが今の日本には多くなりすぎてしまいました。日本の未来が心配ですね〜。スタップ細胞の筆頭論文提出者の若い女性は、今、どこで何をしているのでしょうか。そういう人を囲っているって、理化学研究所って胡散臭い研究ばかりをしているのですか〜。