アイリスオーヤマの中国製加湿器が発火の恐れ。

があるらしくってアイリスオーヤマが回収するらしいですよ。こんなに寒いのに、いまさら火事なんかが起こったらたまりませんよね。火事は熱すぎるですって。水をぶっかけるから冷たいに決まっているじゃないですか。それに火事の後はどこに住むのですか。ま、そんなわけで、火の元にはご注意を。そして、中国製の家電機器にはご注意を。我が家はマンションですので、暖房はエアコンのみです。それに怪しい細々としか家電などは使いません。やっぱり家電の発火が恐いですからね。それと、家電やコンセントの差し込み口は埃の無いように掃除をしておくことが大切ですよ。
とうとう冷凍食品の農薬混入事件の容疑者が逮捕されました。結局その容疑者は給料や待遇に不満があったみたいですね。不満に対して恨みを重ねて、やがては製造食品に毒物を混入するという、中国であった毒入り餃子事件と同じの模倣犯罪だったわけですね。つまり、マルハニチロは子会社などに対して、所詮は不満が出るような待遇しか与えていなかったということです。会社や仕事に対して、やりがいや愛情がなければ、その仕事はいい加減なものになり、そこで作られる製品は人に喜ばれるものではなくなるものです。つまり、マルハニチロは従業員を抑圧することでひたすら業績のみを追求し、生産効率のみを追求した結果がこれですよね。そんな工場から生産される製品を消費者に食べさせるなんて、たとえ毒物が入っていない安全な商品だとしても、私は食べたくはありません。私がよく行く商店街に、もう80歳近いおばあさんがやっている惣菜屋さんがあります。いつも楽しそうに惣菜を作っていて、私たちに対してもいつも笑顔で、ありがとうと、愛情いっぱいのお総菜を私たちに提供してくれます。不満ばかりが渦巻くような冷徹な工場しかないようなマルハニチロという企業なんか、潰れてしまいなさいな。私は二度と、マルハニチロの製品は買いませんから。
ついでに言いますと、アイリスオーヤマもその程度の製品しか作れないということでしょう。アイリスオーヤマも買わないようにしましょうか。