大阪の女性が、女湯丸見えで老舗旅館を提訴ですって。

これは完全なクレーマーですね。旅館の女湯が廊下から丸見えになっていたため先進的苦痛を受けたとして、大阪府内の30代女性と50代の母親が、兵庫県西宮市にある老舗温泉旅館に対して、慰謝料約200万円の損害賠償を求めて裁判所に提訴したそうです。ネットで読んだこの記事ですが、ほとんどの皆さんはご存知でしょう。はっきり言って、お金目当てのクレーマーですよね。盗撮と、ネット掲載の恐れがと、被害者を装う30代の女性は、いったいどんな眉目秀麗な美しさを持った方なのでしょうか。格式のある老舗旅館ならそんな被害を考えるようなゲスな宿泊客はおそらくいないでしょう。ところで、この原告の方々は大阪府内在住の方ですよね。大阪の人は、タチが悪い人が多いと伺っていますが、そんな理不尽ないいがかりを付ける人が多いのですね。幸いにも私のお友達に大阪の人は全くいません。神戸の人、奈良の人はいますけれどね。それぞれ性格もいやらしい人ではありません。当然、関西弁はお話しになりますが。しかしこの大阪の人はあさましいというか、さもしい方ですね。旅館は客を選べないからとんだ災難ですね。和解する様子はないみたいですので、しっかりとクレーマーたちのさもしさを裁判で暴いてくださいな。でも、それが大阪、クレーマーの大阪、ひったくりの大阪なんですね。そんな大阪が都構想だなんて、日本の恥ですよ。