韓国への修学旅行に保護者が反対するのは、今なら当然です。

まだまだ中学生や高校生の韓国修学旅行が恒例になっているようです。そりゃ〜、かつては良き隣人のように振る舞えたときもあったでしょうが、今となっては、もう修復が不可能なくらいこじれていますからね。これはたぶん、ソウルオリンピック以来から始まったことでしょうね。名古屋とソウルでオリンピック開催を争って、ソウルが勝ち取りました。この時から、なにかの争いに火種が付いたように思います。また、ソウル五輪の開会式で、日本では平和の象徴とする鳩を聖火台の点火式で無惨にも焼き殺しちゃったことが、なにかさらに不安を逆撫でするようないんしょうでした。日韓開催のWカップ同時開催だって、うわべを取り繕っただけで、却って亀裂を深めたようです。少なくとも、韓国にとっては日本に対して深い恨のこころを抱いたようです。そんな韓国に、まだ心も知識も教養も成熟していない中学生や高校生を韓国に旅行させるなんて、非常識と思われるくらい無謀なことです。これらに対して大きな懸念を抱くのは私だけでしょうか。修学旅行について、高校側と保護者側との意向が対立しているケースが多く見受けられますが、どうも学校の方が強引に韓国旅行へと押し切ろうとしてるのが目立っていますよね。もし、私のディーちゃんたちがそうなったら、私は烈火のごとく韓国旅行に反対するでしょう。保護者としては子供をしっかりと守りたいのですよ。過保護といわれてもね。韓国に対して必要な知識を十分に持ち合わせてから、韓国と接した方がいいと思いますよ。