ワンバックさんの結婚。まあ、いいのか。

アメリ女子サッカーの第一者、ワンバックさんが結婚した記事がネットにありました。記事の見出しは、チームメートと結婚とか。ん、ん、ん?チームメート?サッカーの?ひょっとして?で、そのお相手は、サラ・ハフマンさんと書いてあります。サラ?やっぱり、ひょっとして?女性なの?すると、別の記事では、同性婚とあります。なるほど、やっぱりですか〜。男性に魅力を持てなくなった女性が多くなったのですねえ。異性より同性を愛する人が増えたのですか。これも時代の流れなのでしょうねえ。まあ、そもそも結婚なんていう制度は、人間だけですものね。動物なんて、繁殖期になれば、次々と相手を変えるものもいますから。人間だって、ひとりだけでは飽きたらず、多くの相手を刹那の愛として次々と取り替える人もいるのですから。きっと人間より、動物なのかもしれません。なんで結婚を定義させて、いわゆる不倫を諫めるのかというと、ヘタをすればどこかで近親相姦によるおかしな子供が生まれるかもしれないという危惧からですね。これからは世界が、同性婚が増えていく流れにあるのかもしれません。一夫一婦制はもう古いのでしょうか。それでも世界的には人口は爆発的に増加しています。日本が猛暑に襲われるのと、何か関係があるのかもしれません。なんちゃったりして。否定する根拠もありませんけど。ワンバックさん、ほんとうに幸せなのかなあ。