群馬で3歳女児がアパートで死亡。

そんなニュースがありました。18日に群馬県で、3歳の女児が死亡しているの帰宅した中学2年の姉が発見して警察に通報したようです。で、この子たちのお母さんは郷里のフィリピンに9日から帰国していたとか。どうも、中学生のお姉さんが育児放棄をしたんでしょうね。なんともかわいそうな3歳女児です。幼い命が、ある思惑によって死に至ったのです。普通の母親なら、一緒に連れてフィリピンに帰るでしょうね。外国人の方は、難しい問題がありますよね。大阪では、生まれて育って小学校に入学予定の子供が行方不明とか。結局は、母親が出産後に女児は死亡して、遺体は海に弔って流したと言っていますが、真相はどうなんでしょうか。とにかく、女児が生きていることにして、児童手当はちゃっかりもらっていたようです。大阪って、そういう犯罪はなんでもありですよね。大阪維新の会の皆さんも、大阪府の住民のマナーというか、道徳心、倫理的な概念を正常にしていただかないと、大阪人は狂っているとしか思えませんけどね。生活保護にしろ、ひったくり犯罪にしろ、少しは大阪がまともになればいいと思いますけど。だから、大阪都構想だとか、道州制だとか言う前に、まずは大阪に平穏をもたらすことこそ大切ではないでしょうか。要は、大阪の犯罪癖を他府県や東京まで飛び火させないでほしいのですよ。早く、大阪の犯罪を減らしましょうね。