柴田トヨさんが、亡くなられました。

先日の20日に、詩人の柴田トヨさんが101歳で亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。もう皆さんもご存知だと思いますが、柴田トヨさんは90歳を過ぎてから息子さんの勧めで詩作に取り組まれて、産経新聞に詩の投稿の常連になられたと聞きました。90歳を過ぎてからって、とっても素晴らしいことですよね。なによりも、人を励ましたい。まず最初は息子さんだったようですが。そして、東日本大震災の被災者を励ます詩を発表したりして、お馬鹿な民主党議員とは比べるのも馬鹿馬鹿しいですが、大いに力づけることになったと思われます。柴田トヨさん、いつまでもお元気で、という願いもむなしく、101歳という年齢は大往生だったでしょうが、その作品、詩を読む度に、もっと次の詩をと、期待されていた方は多かったんじゃないでしょうか。期待もしていない民主党議員は大半が落選しましたが、それでも選挙で当選した議員が50余名もいるのは残念というか、鬱陶しいですよね。とっとと消えて欲しい民主党の党首に海江田さんとなりましたが、海江田さんって、あの胡散臭い安愚楽牧場への出資を盛んに勧めていた人ですよね。もう民主党もいいかげんに解散しなさいよ。党を作った小沢さんもいなしし、党を育てた鳩山さんもいない。菅さんだって蚊帳の外。もう民主党って存在する意味がないと思いますが、まだあるんですよね。社民党衆議院の10人以下の党って、もう消えてもらっていいんですけど。最後はこんな話題になってすいませんねえ。