中国製造の子供グッズに、ナイフ刃が入っていた。

講談社が発行している幼児向け雑誌「おともだち」の付録の箱に、カッターナイフの刃が混入しているということです。これって、過失によって混入したのではなく、悪意を持って混入させたのでしょうね。まあ、それによって子供がケガをする可能性は少ないにしても、中国人の日本人に対する敵意を持った気持ちは十分にひしひしと伝わってきます。中国人は、日本人が憎くって憎くってしかたがない。そんな中国に、日本に輸出するものの製造を依頼する。しかも子供向けのものを依頼するなんて、講談社は日本の子供に対して嫌な気持ちにさせたり、子供を危険にさらすのが好きなんでしょうか。それとも日本の子供に、中国人が日本を憎む気持ちを教えたいのでしょうか。なにか、中国だけでなく、講談社の悪意さえも感じますね。講談社は直ちに、幼児向け雑誌の出版を中止しなさいよ。まったく、民主党だけでなく講談社のようなバカな出版社もあるものです。講談社も、だんだんとレベルが下がってきましたね。野間一族ばかりの継承に、無理があるようです。新しい血を入れるか、リフレッシュするかしないと、誰も見向きしなくなりますよ。私は当分、講談社の書籍は買わないようにしましょう。講談社の書籍にカッターナイフの刃が混入していたら、不愉快になりますから。ま、それにつけても、中国からの輸入製品には注意しましょうね。