朝日新聞の差別主義は、目に余りますね。

朝日新聞の子会社の週刊朝日が、大阪の橋下市長のことを徹底的に叩こうとして、思わぬ世論の反発にあってしまいました。要は週刊朝日が、橋下市長個人の出で立ち記事を書いて、その記事があまりにも酷すぎる内容だったらしいのです。橋下市長が、被差別部落出身だったとか、市長のとっくに亡くなっているお父さんがヤクザだったので、その遺伝子を受け継いでいる橋下市長のまかせて大丈夫かとか、まったく内容を知らない私でも、記事の概略を聞いているだけで、週刊朝日の編集方針にはヘドがでますね。そりゃ〜、何を書いても自由だろうけど、これは一種の醜悪ないじめですね。ましてや何百万人の読者を抱え込むマスコミが、一個人に対してこんな叩き方をしていいのでしょうか。ちょっと、ひどすぎますよ。むしろ、こんな叩き方をする週刊朝日及び、朝日新聞社に対して怒りさえ感じます。朝日新聞は、とにかく原発を叩けば新聞が売れるとばかり、そんな記事ばっかりです。うんざりです。で、週刊朝日は、橋下市長に恨みでもあるのでしょうか。あまりにも橋下市長に対して酷い書き方をしすぎましたね。週刊文春とか、週刊新潮ならあり得る話、と思うのですが、週刊朝日がそんな書き方をするとは、ある意味で、朝日新聞は本性を現したのでしょう。朝日新聞社は、抱え込む読者を、ある方向に誘導しようとする姿勢が見受けられます。そのひとつが、橋下市長に対する醜悪ないじめだったんですね。とすれば、私が取る行動は、もう金輪際、朝日新聞を買っては読まない、ということですね。週刊朝日も、絶対に買うことはないです。テレビ朝日系列の放送も、できるだけ見ないようにしましょうか。もし、最近の朝日新聞社の記事や放送内容による不穏な意図による煽動を感じたら、さわらない、買わない、見ないに徹しましょうよ。朝日、この文字列にはご注意を。そういえば、先週のハンバーガー総選挙もテレビ朝日でしたしね。