尖閣購入。東京都議は、腰抜けばかり。


石原都知事尖閣諸島の購入する、という画期的なアイデアを提案したのに、しかも寄付は7億円も集まったのに、その購入に124人の都議のなかで賛成するのはたったの7人。反対するのは共産党議員8人を含めた13人だそうですよ。まったく東京都議は、腰抜けばかり。しかも、都の仕事ではないと、できれば触れたくないような議員がいっぱいいるらしいですよ。そんな人たちが、私たちが選んだ都議とは幻滅ですね。反対する共産党の議員さんは、そんなことは都の仕事ではないと言っているのでしょうか。無関心にもほどがありますよ。なかでも、自民党公明党の都議は、態度保留の人ばかり。自民党がこんな腰抜け揃いでは、今度の衆議院選挙で政権奪還なんて、夢の夢ですよ。自民党も都議が腰抜けなら、国会議員もその程度でしょう。もっともっと強い態度で諸外国に臨まないと、日本の国土は削られるばかりです。まあ、公明党自民党寄生虫のようにくっついているから、意見など自民党次第なのかもしれません。あ〜あ、本当に自民党にはがっかりです。石原さん、石原新党を作って、腰抜け揃いの都議を一掃してくださいな。私は決して腰抜けたちには投票しませんから。あと、都議ももっと数を減らしましょうよ。

写真は鶏の唐揚げです。こんがりときつね色を通り越して黒っぽく揚がってしまいました。実はこの唐揚げ、塩麴をまぶしたものです。だから、味付けも塩麴のみです。だから、こんがりしてしまいましたが。で、味なんです。それが大好評。衣のガリッとしているのが、かえって良かったようです。私も最近塩麴にはまっていまして、いろいろとお試し中です。また、レポートしますね。塩麴、おいしいですよ。