日本国内に怪しい人が増えています。


ネットのニュースで、総務省が昨年に実施した国勢調査の結果を発表した。え〜国勢調査って、あれから1年も集計の整理に時間が掛かるのですか。まさか、税金の無駄遣いで、ちんたらやってんじゃないでしょうね〜。で、この中で、日本人は平成17年の前回より、37万人減少して、1億2525万人だそうな。外国人は164万人で、前回より5.9%増加したという。国籍別では、中国人がトップで、46万人にふえたらしい。本当に東京では外国人が多くなりました。特に池袋を歩いていると、わけのわからない言葉が周りから聞こえてくる。振り返ってみると、肌の色や風貌も違うし、雑踏を歩いていると、ここはアジアなんだと感じさせてくれますねえ。池袋は、日本ではなく間違いなくアジアなんです。だから最近、私は近寄らなくなりました。もちろん、用心のためですよ〜。

で、まあ、そんなことは見ての通りなんですが、今回の調査で、調査票に国籍が記入されていない国籍不詳の人が前回の2倍を超える105万人もいることなんです。調査で国籍を言いたくない人が、105万人もいるってことは、100人にひとりはそんな人がいるってことなんですよ。105万人も、素性を語りたくない人がいるなんて、ちょっと恐ろしいことじゃないですか。日本ってだんだんと胡散臭い人が増えてきていると思いませんか。さっき、池袋をアジアだと言いましたが、もう日本国内がアジアなのかもしれません。そんなわけで、戸締まりとか、一人歩きの時は気をつけましょう。日本がだんだんと不気味になっていますから。