おいしいお好み焼き。家庭ではひと工夫の余地あり。

昨日、外食でお好み焼きを食べに行きました。そこは、店員さんが焼いてくれます。まず、豚肉を切り身を2枚鉄板の上で焼いて、同時に小麦粉やキャベツなどの具材を半分だけ鉄板のうえに落とします。そして、豚肉の両面がこんがり焼けたら、具材の上に焼けた豚肉を乗っけます。さらに、もう半分の小麦粉とキャベツの具材を、豚肉を挟むように乗っけて、ひっくり返す。

ちょうど、豚肉がお好み焼きの中にサンドイッチ、挟まれた感覚ですね。で、しばらくすると、さらにひっくりかえす。いい感じに、焦げ目が付いています。まだこれで終わりではありません。また、ひっくり返します。おお〜、いい感じ。でも、まだまだです。

こちらは、だんだんと焼き上がるお好み焼きを目の前に、食欲をそそられるばかり。で、やっと、最後のひっくり返し。ペタペタとトンカツソースを塗って、マヨネーズを見事に万遍なく。さらに、辛子を往復させて出来上がり。ねっ、おいしそうでしょ。本当に、おいしかったです。我が家でも、こういうお好み焼きを作らねば。

そうだ、キャベツと小麦粉を練り合わせるときに、ユニカ食品の「わが家はカルシウム族」を入れると、カルシウムがたっぷりになるんですね。ご飯を炊くときばかりでなく、お好み焼きにも活用できるのがうれしい。おいしさをわが家に持ち帰って、わが家流の栄養強化でアレンジ。「わが家はカルシウム族」のお求めは、ユニカルショップサイトhttp://www.unical-shop.com/をご利用くださいね。