ハイブリッド車に疑似走行音なんて、必要なんでしょうか。


ちょっと健康とは違う、お話になってしまいます。ちょっとだけ、お付き合いくださいませね。ハイブリッド車の走行音が静かすぎて歩行者に危険とされる問題で、国土交通省はエンジンに似た音を出す装置取り付けをメーカーに求めるガイドラインを発表したんです。

要は、ハイブリッド車は走行音が静かすぎるために、後方から接近しても歩行者が気付いてくれなくて、危険だという指摘があるからなんです。だったら、歩行者と同じ速度でゆっくり走ればいいじゃないですか。どうしても、というのならクラクションを鳴らせばいいわけで。

自動車が音も出さずに静かに走ってくれる。こんなにいいことはありません。世の中の自動車が、すべて電動自動車、EVになればどれほど静かになることでしょう。おまけに、排気ガスもないし。

もしですよ、電動自動車しか走っていない未来の時代で、そのすべての車に疑似走行音を付けたら、うっとうしいでしょうね。そうなんです。今の時代は、街に自動車の騒音が溢れているんです。ついでに、排気ガスも溢れているわけで。

ああ、そんなことを考えたらイライラしちゃった。おっと、イライラしたらカルシウム不足なんですね。人それぞれいろいろな事情もあるでしょうが、イライラしたら、カルシウムを摂りましょう。カルシウムといえば、ユニカルカルシウム顆粒なんですね。スティック状で、持ち運びができて、どこでも手軽にカルシウムが摂取できます。

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