二子玉川スタバの福袋買い占めは、なんといってもスタバが悪い。

またまたそういう買い占め騒ぎが、新年早々世の中を騒がしましたね。スタバで売り出した福袋108個を先頭客がすべて買い占めて、2番目以降に並んでいるお客さんが誰もその福袋を買えなかったというニュースがありました。ま、そんな輩もいることでしょう。日本の社会からは、周囲に同調しないというか、余りにも身勝手というか、他のお客さんのことを考えない、そんな輩は消えて欲しいですね。で、案の定、スタバの福袋商品は、オークションに大量に出品されていたようです。つまりは転売して一儲けを企もうという輩たちです。しかし、もっともっと糾弾されるべきは、その時に対応したスタバの店員ですね。どうして、個数制限をかけなかったのか。抜き打ちの整理券配布とか。ろくろく並んでないような許せない輩に、おめおめと身勝手な行為を許したのか。さらに、寒空に長時間並んで買えなかったお客さんにきちんと謝罪したのか。その辺がよく見えてきません。このまま会社として、何の対応もなかったならば、スタバ自身が許せないですね。私のディーちゃんは、当分はスタバを利用しないで、ドトールに行くそうです。買い占めた人間も許せませんが、スターバックスはもっと許せません。私もスタバは行かないようにします。