日本に恨みを抱く中国人は、それを承知で雇いなさいね。

広島にある牡蛎を扱う水産会社で、残酷な殺人事件がありました。もう散々報道で伝えられたから誰もがご存知でしょう。亡くなられた方は、無念の死です。一方、その手口によると、中国人の容疑者は強い恨みを抱いていたようです。ま、これも報道によって皆さんはご存知のことでしょう。でも、どうして中国人は日本に対して強い恨みを抱くのでしょうか。それは、中国国内の反日教育なんですね。もう60年以上も前のことですが、日本は太平洋戦争において、中国を侵略しました。そりゃ、中国に進出して戦争をし始めたのは日本ですから、日本が悪いのですから、恨みを抱くのも当然でしょうけど。しかし、そのことを、未だに中国政府たちは根に持って、国民に対して、反日教育をやっているからなんです。たとえば、中国のテレビでは、早朝から深夜まで一日中、日中戦争や国境の戦いをテーマにしたドラマが溢れているそうです。で、最後は、「この屈辱を忘れるな」で終わるそうです。一時期、暴徒化した学生や青年たちが、日系のスーパーなどを襲撃しましたが、中国で、日本を恨むべく残酷な戦争ドラマが溢れる日常と、早過ぎる愛国教育が暴挙に駆り立てた出来事でした。そんな中国人が多く日本に来ています。彼らの目的はお金を稼ぐためです。中には犯罪を手段としてお金を稼ぐ輩もいます。彼らは反日教育にどっぷり染まっていますから、日本人に対しては罪悪感はないのでしょう。むしろ復讐心だけがあるのかもしれません。そんな場面に遭遇したらたまったものではありません。相方が言っていましたが、相方の知り合いに、広島の食品加工工場があるのだそうです。しかし、全く外国人は雇っていません。将来的にいろいろなことを考えると、外国人を雇う方がリスクが高いそうです。なにより、5年後10年後、数十年後を考えたときに人材が育ちませんから。事件があった広島の水産会社は、途方もないリスクが発生しました。失った2つの命は、もう取り返しがつきません。そんなわけで、安易に、単なる労働力として外国人を雇うと、取り返しのつかないことになる、ということですね。恨みは簡単に消えるのもではないのです。しょうがないのか。ま、私たちが生きているうちのは、この流れは変わらないでしょう。恨みが消えるには100年かかるかなあ。200年かなあ。だって、未だに元寇に恨みを抱いている人っていないでしょう。だから、500年以上時間が必要なのかもしれませんねえ。その頃には、地球はどうなっているのでしょうね。などと。