どうにかならないの?衆議院選挙の違憲訴訟。

また始まりましたね。弁護士グループが、1票の格差は違憲状態として選挙の無効を求めて、全国の8高裁.6支部に一斉提訴したらしいのです。最近、弁護士は溢れかえっていますから、とにかく、なんでもかんでも訴訟に持ち込もうとする弁護士が多いそうです。たとえば、ちょっとしたトラブルに顔を突っ込んできて、訴訟にしましょうと持ちかけて、法外な弁護士手数料をぼったくるところがあるんですよ。まあ、よくあるのは、サラ金でお金を借りて、返済が払いすぎで、それを取り戻そうともちかける手口です。皆さん、悪質な弁護士にはお気を付けくださいね。本当に最近の弁護士は、暴力団よりタチが悪い人がいますから。まあ、とにかく、弁護士が余っています。10年くらい前には、弁護士が全くいなかった地方都市にも、弁護士が事務所を構えていて、弁護士が営業に走り回っている。つまり、ちょっとしたトラブルに顔を突っ込んでくるってことですね。お気を付けくださいね。最近の弁護士は、タチの悪い人が多いですから。まあ、弁護士を余らせた、自民党が悪いのですから。そうです。弁護士を溢れかえらせたのは、民主党ではなくって、自民党なのです。それを、なんでもかんでも悪いのは民主党ってことにした自民党の作戦勝ちなのですが。そう、お馬鹿な外国人看護士をインドネシアから引っ張ってきたのも自民党でしたよね。これから4年は、また自民党がバカなことを始めますよ〜。こうなったのも、国民の皆さまが自民党を選んだから悪いのですよ。日本がどうなっても知りませんから。なにより、原発がぞくぞく動きますから。まあ、それより火力発電所の方が、もっと自然に悪影響を与えているはずですから。冬が例年より寒くなって、夏が例年より暑くなっているのは、地球温暖化の影響ですから。自民党の政治、心配ですねえ。民主党もとっくに解党していると思ったのに、しぶといですね。だいたい、そんな小さな党に、自民党出身、社会党出身、民社党出身などがごっちゃごっちゃいるから、おかしくなるのです。とっとと解党して、みんな消え去りなさい。